シドニー市民みんなで走るランニングイベント『City2Surf』

社会人になって、定期的にランニングをするようになりました。

オーストラリアはスポーツ(身体を動かすこと)がとても盛んで、平日昼休みになると、ランニングをしている社会人が非常に多いです。

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こっちのオフィスには、シャワールームが付いているところが多く、私が勤めている会社のオフィスにもあります。最近は、お昼休みにランニングをしてからランチを食べるような過ごし方になりました。(同僚の中には、周辺の会社の人たちとフットサルしてがっつり汗を流している人もいます)

そんな中、同僚と一緒に「City2Surf (シティ2サーフ)」というランニングイベントに参加することになりました。

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シドニーの中心地からBondi Beach(ボンダイ ビーチ)という海岸までの14kmを走ります。
f:id:nowdays_nn:20190815203014j:plainコースの距離が短く、イベントの目的がチャリティなので、真剣に全力で走るというより、楽しみながら走る人のほうが多いイベントです。参加費は約$90でした (申し込み時期が早いと$70弱でエントリーできます)

ランニングイベントと言いながら、普段からどう見ても走っていないような(太った)人たちがたくさんいました。喋りながらウォーキングしている人、小さい子どもの手を引いて一緒に走る親、車椅子やコスプレの人たちなど参加者は実に様々です。また、企業やサークルなど同じユニフォームを着て走っている団体もたくさん見かけました(大手の日本企業の団体も見かけました)。チームビルディングとしても良い機会なのだと思います。

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コースの道沿いには、DJやダンサー、合唱隊など、これまた様々な人たちがランナーたちを応援してくれます。沿道の人たちとのハイタッチも気持ち良いです。

ランニングのイベントというよりも、街全体を挙げたお祭りといった印象でした。走ることを強制されない気軽さが参加者が多い理由かもしれません。楽しむことを主目的にしたランニングイベントを「Fun Running (ファン ランニング)」と呼んだりしますが、このイベントは、普段走っていない人たちも参加できると思います。

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この日はイベント参加者のために交通機関が無料になったり、道路が封鎖されていたりするので、別のことをして過ごすよりは、イベントの参加者側として楽しんだほうが良さそうです。(走り終えた後に、参加者たちと飲むビールは格別ですし!)

人生で初めて14km走って想定外だったのは、走っている最中にTシャツの生地と乳首が擦れて、血だらけになったことです。

走っている最中は全く気付かず、家に帰ってから痛みで悶えました。

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長距離のランニングの際には、身体にピッタリ付くインナーが必須ですね。。