驚愕の美味しさ!バインミーの超人気店

これまで、インドネシアのバクミーや、中国本場の担々麺、韓国のプルコギ、チョッパルなど、シドニーで食べられるアジア圏の本場の味を紹介してきましたが、今回はベトナムです。

ベトナム料理は以前にフォーの美味しいお店について書きましたが、今回はバインミー(Banh mi)です。バインミーはまだ日本ではあんまりメジャーじゃないですが、ベトナムに旅行したことがある方は知っているかもしれません (フォーの美味しいお店は以下記事よりご覧ください)。

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ベトナムはもともとフランスの植民地だったため、フランスの食文化の流れを汲んでいます。バインミーベトナム語で「サンドイッチ」という意味である通り、ベトナム式サンドイッチです。

フランスパンに、レバーパテを塗り、なますや肉、野菜、パクチーなどを挟んだ料理で、ベトナムでは庶民的に食べられています。

 
 
 
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欧米文化では、サンドイッチはとても一般的な料理であることは皆さんもご存知の通りかと思います。オーストラリアにもサンドイッチを提供するお店はものすごく多いです。

バインミーは、サンドイッチの一つのカテゴリーとしてとても人気で、バインミー専門店がシドニーにはいくつかあります。その中でも、Marrickville (マリックビル)という空港近くの郊外でバインミーだけを売っている小さな専門店が絶大な人気を誇っていて、最近ついにダーリング ハーバーのエリアに新店をオープンしました。

お店は『Marrickville Pork Roll (マリックビル ポーク ロール)』といいます。

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場所は、ダーリング ハーバーからHaymarket (ヘイマーケット)のほうに歩いていったほうのDarling Square (ダーリング スクエア)というエリアにあります。このダーリング スクエアは2019年になってオープンされたエリアですが、これまで都心に進出しなかった地方の人気店が軒並み進出していたりするので、非常に注目のエリアです。

お昼にもなると、バインミーを求めて近隣のオフィスワーカーや観光客でものすごい長蛇の列になります。

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お店はテイクアウェイ専門で、非常に狭いスペースで、スタッフ(作っているのは全員女性)がものすごいスピードで次々にバインミーを作っています (なので長蛇の列も回転率は異様に早い)

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メニューはバインミーのみで、主に肉の種類で分かれています。豚肉やミートボール、チキンなど様々ありますが、もし、この記事を読んで行ってみる機会があったら初回は断然「Crackling Pork Belly」をオススメします。私がコレが好きで、いつもチーズをトッピングして、パクチーを除いてもらいます (パクチー嫌い派なので)

ガラス越しに細切りされたネギやらニンジン、玉ねぎなどが見えます。すごい量

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どのメニューも$10以下なので非常に安い!お金がないときでも、ここのサンドイッチでお腹いっぱい食べられますよ。 

フランスパンは長さ20cmほど。表面はパリパリで、がっしりとした食感で食べ応えがあります。

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中には、表面がクリスピー状にカリカリになった豚肉の角切りがどっさり入っていて、にんじんやきゅうりなどのなます(酢に漬けられてて甘酸っぱい)に、レタスや玉ねぎのスライスなどが入っています。

パンの内側に塗られたレバーペーストが美味しくて、さらに具材に和えてある調味料 (おそらく魚醤だと思う)となますの酸っぱさが合わさって「これは美味い!」と唸ってしまう味になります。

これは日本では食べられない味ですね~

シドニーに来てから、サンドイッチを食べる機会が増えて、サンドイッチの奥深さを知っている最中ですが、ここのバインミーはサンドイッチ部門で間違いなくTOP3に入ります。

もし機会があればぜひ行ってみてください!

お店の情報

16 Steam Mill La, Haymarket NSW 2000